2021江崎皓介ピアノリサイタル

関東公演10月23日/下関公演11月3日/大阪公演11月21日/アーカイブ配信12月15日〜21日

大阪公演 2部の開演は15:00でございます。

江崎皓介が1年ぶりに行う公演は「ショパンエチュード全曲」

昨年1年思うように演奏活動ができなかった江崎にとって

今回このプログラムに対する思いは非常に大きい。

留学時代に培った「ショパンイズム」を今回どのように魅せるのか。

下関公演、大阪公演ではベーシストであり画家のデイジー吉本(吉本伸行)との絵画コラボレーション。エチュードが作曲された1830年代のショパン自身の背景、そして世界状況、江崎が思うショパン観を現在聴力を失ってしまったが絵画アーティストとして活躍しているデイジー吉本の「作品」を映像化し演奏中に映し出し演奏とコラボレーション致します。下関公演では作品も展示致します。

また、その様子をまとめた「アーカイブ配信」も12月初旬に予定しております。

ショパンからの流れを汲む江崎が見せるエチュード。

是非楽しみくださいませ。

各公演、座席数を半減してのチケット販売となります。

川口公演:各部30席限定(公演無事終了いたしました。ありがとうございました。)

下関公演:100席限定(公演無事終了いたしました。ありがとうございました。)

大阪公演:各部59席限定(1部は定員に達しました。Ⅱ部引き続き販売しております)

また、全公演終了後下関公演の様子、大阪公演の演奏や公演前後の様子も含めた「アーカイブ配信」をイープラスにて販売いたします。(12月15日配信開始21日まで何度でもご視聴可能)

チケット全公演イープラスより販売いたします。(チケット代プラス手数料がかかります。ご了承くださいませ)

Pianist 江崎皓介 

5歳でピアノを始める。奈良県立高円高校音楽科卒業後、すぐ日本の音大には進学せず独学でピアノを続ける。その後2011年にポーランド国立ワルシャワショパン音楽大学に留学。

在学中、イェジー=ロマニウク教授にショパン・リストを源流とするロシアネイガウス系、ラミーロ=サンヒナスにベートーヴェン・ツェルニーを源流とするポーランドレシェティツキ系という2つの異なったピアニズムを学ぶ。2014年12月に完全帰国。ショパン音楽大学在学中は精力的に演奏活動を展開。

ピンチヒッター的な依頼も多く、なかには本番前日の依頼、当日曲目変更を指示される事もあった。

ポーランド国内を中心に数多くの音楽祭やコンサートにゲストとして招聘され喝采を浴びる。特に2014年10月に出演した「未来のショパンコンクールに出場するピアニスト達によるコンサート」では第17回ショパンコンクール出場者と共に地元紙に取り上げられ「非常に色感豊かな演奏だ」と評価される。帰国後は西日本を中心に精力的にリサイタルを開く。

後進の育成にも力を入れており、大阪以外にもレッスンに出向く事が多い。2018年からは日本クラシック音楽コンクールなどコンクールの審査を努める。

第14回スクリャービン国際コンクール(仏)第一位

第15回エウテルぺ国際コンクール(伊)第一位

第18回ブレスト国際コンクール(仏)第二位

第一回ゴドフスキ国際コンクール(波)第四位など国内外で入賞歴多数。

<ゲスト

画家:吉本行(デイジー吉本)

(下関公演/大阪公演)

吉本信行(ディジー吉本)

1957年福岡県生まれ。大学時代よりジャズ研を通してジャズに触れ、コントラバス、ギターを始める。 セミプロとして各地で演奏活動を行う。2008年 右耳の聴力を完全に失い、残った左耳も補聴器でかすかに聞こえる程度であったが、ファーストアルバム、Something’s gotta give. そして、ニューヨークでジャパニーズ ジャズメッセンジャーズの小林陽一、ジョン マーシャル、クリス バイアース、タルド ハマー と、On Broadwayをレコーディング。さらに、サードアルバム Happinessは、インターネットの価格ドットコムの邦楽ジャズ人気ランキングで、二週連続日本一になる。

しかし、2013年.残った左耳も完全に聴力を失い、両耳、ろう となる。

2015年.人工内耳の手術をして、音楽、演奏は聴くことができないながらも、演奏活動に復帰。アメリカで発刊された、世界の聞こえないミュージシャンを特集した本、Making Music With A Hearing Lossに、日本人としてただ一人掲載されている。そして、アメリカ、ロシアなど海外からも招待され、演奏活動の幅を広げている。さらに、近年は画家としても活動を広げ、頭の中に残った光景、思い出、など、独自の観点で油彩を発表。各地で個展を開き、幅広い年齢層の方々から支持を得ている。